最近思ったこと

泉ピン子はただのイタい人に見えてしまう。

本題。サッカー部引退となったときの心情を思い出してみる
小学生:中学でも同じ面子+αだったため、特に何も思わなかったはず
中学生:反抗期だったため、感情的にはならず。地区総体終了後は、やる気がしばらく出なかった*1ため、あれだけサボらなかった部活をサボり始める。夏休みにある最後の大会は、3年の思い出作り的な意味が強く、モチベーションは低め。負けても特に、何も感じない。ただ、次の日、塾の先生が一言「終わったね」と声をかけられたとき、部活引退というのが空しいことを痛感。もっと真面目にすれば良かったと若干後悔。ただ、そのときは高校でサッカーをする気はなく、再びサッカーをしたいと思うのに約3、4ヶ月の時間を要する
高校生:特に何もなし。部活がつまらなかったため、終わってせいせいしたという気持ちが強かった。
現在(専門学校):終わったという感はあったものの、チームメイトに対し不信感が多かったため、つまらなく、高校のときと対して変わらない。
もし、大人になって体力的な理由で本当にサッカーを引退したらどんな気持ちなんだろう?

*1:夏休みに部活、クラブ合わせた全国大会の県予選が残ってる